本を良く読む方だと思う。
30冊以上読む月もある。
ここ最近は、仕事に追い込まれていてあまり読めないのだが、前に働いていた会社を辞めて、今の仕事を始める間には、毎日、図書館に行って、日に10冊以上読んでいたこともあった。
小説などのフィクションは滅多に読まず、経営の実務書や営業、インターネット、組織論、経営者、デザイン、マーケティング、歴史書と偏りがあるのだが、本を読むことは、著者の経験を疑似体験し、ノウハウやテクニックを得られるので、もちろん実際に経験することに比べたらまったく及ばないものの、少ない時間の中での効果という点では非常に有効だと思う。
また、著者それぞれの考え方を知り、自分の考えとぶつけることによって新しい考え方が産まれてくるので面白い。
さて、最近読んだ本
「フェラーリと鉄瓶」 奥山 清行 著
著者はピニンファリーナのデザインディレクターとしてエンツォ・フェラーリなどをデザインされた方。クリエイティブであるとはどういうことなのか、考えるヒントやデザインをする上でためになる情報がたくさんあります。
イタリアという国と、イタリア人気質についても書かれており、イタリアが官僚国家であることや、あまり働かないイメージのイタリア人が実は日本人よりも良く働いているなど、なかなか面白い本です。
ちなみに、日本で、はやり(もう、少し下火になったかな?)の「チョイワル親父」のような人は、イタリアにはいないそうです。
最近のコメント